7月27日(木)


この日は朝から気持ちの良い晴天で、どうもこの夏はぐずついた天気が多くてこれくらい天気の良い日は珍しい上に、妻もフィンランド語講座が一段落して少し休みに入ったので、私も大学に行く予定を変更して、家族でハイキングに出かけることにしました。今度はブルーベリーのジャムを作ろうということで、先日息子と一緒に出かけたRastilaにこの日も行ってみることにしました。Rastilaの駅に着いてから、駅の近くのSparに寄って昼食用のパンやソーセージを購入。その後バスで岬の入り口まで行きました。

半島の付け根のビーチでは、Beach Partyと称して音楽がかけられ、結構多くの家族が泳ぎに来ていました。我々はそこを抜けてさらに奥のビーチを目指します。到着すると既に昼過ぎだったので、海の見えるところでパンを食べて、バーベキューが出来るところで、買ってきたソーセージを焼いてみました。ただ、そのソーセージが、中に麦が入っているという妙な代物で異常にまずくて、あまり食べられなかったのが残念でした。

ビーチでは結構多くの人が泳いでいて、息子も海辺で遊んでいるうちに靴やズボンが濡れてしまったので、そのまま服を脱がせて裸で遊ばせることにしました。息子は海が気に入ったようで、長い間海の中で妻と遊んでいました。ちなみに、海は非常に遠浅になっていて、彼方に見える島まで膝下くらいまでしかつからずに歩いて渡れるくらいでした。内海なので、ほとんど波もなく、幼児にも極めて安全に遊べる浜辺になっていましたね。

林の中で見かけたギンリョウソウのような花

Kallahdenniemiの遠浅の海
 

泳いだ後は息子は眠ってしまいましたが、その間に我々でブルーベリーを摘んで帰りました。ブルーベリーの木自体はたくさんあるのですが、意外と人がたくさん摘んでいるようで残っている実は少ないようにも思いました。“処女地”を探すのがポイントです。帰りに、細かい鋤に似た金具のついたシャベル状の器具でブルーベリーをバケツにごっそり摘んでいる一団を見かけましたが、さすがにあんなのでやられたのではブルーベリーもあっと言う間になくなるのでは、と思った次第でした。

集めてきたブルーベリー

この日もサウナに行ってきましたが、サウナの帰りに近くの保育園の周りの岩場を息子と一緒に一回りしてから、アパートに戻ってくるとWangさんの息子さんが遊びに来ていました。我々は一度中に入りましたが、息子がなかなか寝ないので、外に出てしばらくその息子さんと一緒に遊んでもらいました。ブランコに乗せてもらっているうちに、息子は一人でブランコに乗れるようになったようです。手を離すと落下する、ということがまだあまりよく分かってはいないようですが(^_^;)